「副業」を考えたら読んでおきたい入門書

読書
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最近、出版された「副業」入門書をチェック!

今日、「副業」をテーマにした初心者向けの本を読んだ。

「複業」のはじめ方
会社を辞めずに“好き”“得意”で稼ぐ

藤本俊明 著
同文館出版
2019.8.8 初版

いちばんやさしい 副業のはじめ方がわかる本

編者 成美堂出版編集部
2019.11.10 初版

どちらも、2018年の副業に関するガイドラインを前提に書かれた副業に関する入門書だ。

「副業」は、まだ、注目されていない?

どちらも図書館で借りた本だけれど、両方ともここ半年から3ヶ月前に出版された 本なのに「貸出中」になっておらずサクっと借りられた。

図書館の「貸出中」はその本の人気の高さを証明している。

と僕は思っている。

そう考えると「副業」はまだ世間の注目を集めていないようだ。

でも、「副業」を避けては通れない時代が来る!?

でも、政府は年金の支払いを65歳から75歳に引き上げようとしていて、一方、企業は終身雇用で社員を雇う気はなく、本業+副業で稼いで人生100年時代を生きようね!というのが一般ピープルにとって避けられない事態ではないだろうか?

副業は避けられない事態である!という立場に立った時に対策はあるだろうか?

ある。簡単である。

四の五の言わずに副業を始めればいいのである。

その準備のために勉強だと思って読んだのが『「複業」のはじめ方』と『いちばんやさしい 副業のはじめ方がわかる本』である。

まず、『「複業」のはじめ方』を読んだ感想。

『「複業」のはじめ方』は好きと得意を切り口に複業を始めるための4つのロードマップを紹介する本。

本業の会社に勤務しながら、会社とどういう関係性で、将来どんなゴールをめざすのかを4種類のロードマップ別に詳しく教えてくれる。

どんなロードマップかというと

  • 「会社でも自分の世界でもいきいきしている自分」へのロードマップ
  • 「会社で成長し、きちんと評価されている自分」へのロードマップ
  • 「自立して活躍している自分」へのロードマップ
  • 「人に喜ばれることで自立する自分」へのロードマップなど。

僕は副業をはじめるなら中長期的な視点が必要だと思っている。

その理由は、そうは簡単に稼げないはずだからである。

簡単に稼げるならみんな躊躇なく副業にどんどん手をだしているはずだ。

簡単に稼げないと「自分は何をしているのだ?」と途方にくれるだろう。

そうならないためにも副業を始める前にロードマップをじっくり検討しておくことは大切なことだと思う。

ロードマップがあれば百里の道も一歩から・・という初心を思いだ冴えてくれるはずだ。

お金を稼ぎたい!だから副業する!というのもストレートでいいかもしれないが、ロードマップを描いてじっくり副業に取り組みたい人には『「複業」のはじめ方』はオススメの本だ。

手元に置いておきたい『いちばんやさしい 副業のはじめ方がわかる本』

『いちばんやさしい 副業のはじめ方がわかる本』は副業を始める時、手元に一冊置いておくと便利な本かもしれない。

というのも、見つけ方・手続き・法律・税金など、副業に関する情報を幅広く網羅的に取り扱っているからだ。

ただし、副業のはじめ方に関する情報だけを知りたいんだよね!という人は前半の1/3くらいで足りてしまう。

つまり、残り2/3は副業ビギナーに必要な情報になる。

でも、大切な情報ばかりなので副業を始めようと思っているなら一度、目を通しておくといいだろう。

まとめ

「副業」は、まだ、それほどホットワードではない。

それでも国も後押ししているし、副業を認める企業も増えているので、そう遠くない将来、副業が多くの人の関心事になると思う。

本日、紹介した2冊はまだ、「副業」入門に関する書籍が少ない中、貴重な情報源となる2冊。副業を始めたいと思っている人におすすめ!

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