『親愛なる僕へ殺意をこめて』は古くて新しい物語

読書
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2020年1月31日に読んだ漫画。

今日からヒットマン 3【期間限定 無料お試し版】
むとうひろし
Kindle 版

ベアゲルター(1) (シリウスコミックス)
沙村広明
Kindle 版

空樹国物語(1)【期間限定 無料お試し版】 (eビッグコミック)
つかさつよし
Kindle 版

親愛なる僕へ殺意をこめて(1) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版

以上、4冊。

今日からヒットマン 3

 

最近のお気に入り、1巻、2巻も読了済。
ハードボイルドとアクションとエロとギャグがほどよくブレンドされている。
マンネリしそうでしない巧みなストーリー。
とても面白い。

親愛なる僕へ殺意をこめて(1)

 

いわゆるサイコキラーもの。
設定そのものは映画や小説などで語り尽くされているが、
設定と語り口がうまくて新しい物語として楽しめる。
とても素晴らしい。

ベアゲルター(1) (シリウスコミックス)

 

よくわからない。
ヤクザと謎の人物たちが入り乱れて戦う。
設定とか時系列とか人間関係とかわかりづらいが
絵がよいし、わからないながらもページをめくらせる魅力がある。
つまり好きである。
もしかしたらこの作家さんは有名な人らしいが僕は知らなかった。

空樹国物語(1)【期間限定 無料お試し版】 (eビッグコミック)

 

アメリカのテレビドラマシリーズで見たような設定。
絵はうまくないが味はある。
本来、絵のタッチからするとこのようなSF設定のサスペンスを描く人ではないような気がするが、そのギャップが面白い。
今回読んだ4冊の中で先の展開がわかるという点ではリーダビリティはやや劣るか?

 

まとめ

 

  • 「今日からヒットマン 」は「男はつらいよ」「水戸黄門」のように物語のフォーマットは決まっているが毎回安定した面白さがある。そこがすごい。
  • 「親愛なる僕へ殺意をこめて」「ベアゲルター」は先が読めないがページを捲らせる工夫がされている。
  • 「空樹国物語」はテレビドラマシリーズを見ているような錯覚を覚える。少し先が読める展開ではあるが、それがリーダビリティになる場合もあるかもしれない。

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