本の執筆に役立つ1冊?『超入門・実用本の書き方: テンプレートで3日間で書いて出版 桜風涼の実用本』 (ナベックス文庫)by桜風涼 (author), わたなべ けんいち (editor)

ライティング

「書く」ことをテーマにした初心者向けの電子書籍を作るために、最近、同じ傾向の本に何冊か目を通しました。

その一冊がKindleUnlimitedで発見した桜風涼さんの『超入門・実用本の書き方(略)』です。

失礼な話ですが、あまり期待しないで読んだのですが、これがハマリました。

同じようなテーマの本は他にもあると思いますが、より具体的で実用的にできているのが『超入門・実用本の書き方(略)』です。

 

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5つの賞×5つの項×400文字で書け!

この本のエッセンスを1行で表すなら「5つの賞×5つの項×400文字で書け」ということ。

これに「はじめに」や各章の「序文」などが加わり、20000文字以上の本になります。

以前、ある出版社の方から聞いた話ですが、紙の本なら4万文字、電子書籍なら2万文字が最低ラインのようです。

「5つの賞×5つの項×400文字で書け」という指示に従って書けば必ず1冊の本が書けるということです。

 

400文字というところがナイスである。

1つの項目の文字数の目安は400文字。

ブログでも1つの記事を書くと少なくて500文字、そう苦労せずに1000文字くらい書けます。

日頃、ブログを書いている人にとって400文字で書くというのはとても楽です。

例えるならフルマラソンの選手がハーフマラソンに出場するようなもの。

余力を残してかけます。

逆に400文字をオーバーしてはいけないということではないので筆が走ればどんどん書けばいいのです。

 

エクセルの執筆用テンプレートつき! ロジックが学べテンプレートで実践できる優れもの。

『超入門・実用本の書き方(略)』を購入した人(あるいはKindleUnlimitedで読んだ人)は5つの賞×5つの項×400文字というルールに従って執筆できるテンプレートをダウンロードすることができます。(本のなかにIDやPWが隠されていて指定されたサイトからダウンロードができるのです)

 

このテンプレートはエクセルでできていて、そこに賞のタイトルや項の見出し、さらに本文を書き込むことができます。

 

特に本文を書き込むと書き込んだ文字数と、1冊仕上げるための目標文字数の何パーセントを達成したか確認できる仕様になっています。

 

2万文字を目標に5000文字書き込んだら25%の達成になります。

 

文字数と達成度が確認できるののは大変便利です。

けっこう、励みになります。

 

このように本で実用の本の書き方のロジックを学び、テンプレートで実践できるのでとても実用的です。

 

まとめ

  • 5つの賞×5つの項×400文字で書け!
  • 400文字というところがナイスである。
  • エクセルの執筆用テンプレートつき!
    ロジックが学べテンプレートで実践できる優れもの。

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