『読みたいことを、書けばいい』中身は王道で語り口が斬新!

ライティング
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読み終わってからずいぶん経っても影響力がある『読みたいことを、書けばいい』

『読みたいことを、書けばいい━人生が変わるシンプルな文章術』は田中泰延さんが書きダイヤモンド社から出版された本です。

読んだのは去年(2019年)です。書店などにも平積みにされていたり、ボクが買った本が発売から2ヶ月弱で第三刷発行となっているのでベストセラーになっているのだと思います。

読んでから半年くらい経ちましたが、あることがきっかけで『読みたいことを、書けばいい』の記事を書きたくなりました。

それくらい影響力のある本ですね。

よく調べて、心をこめて書け

『読みたいことを、書けばいい』の内容を15文字以内に要約してみましょう。
ボクの読みマチガイでなければ、こうなります。

よく調べて、心をこめて書け

です。

読み終わって、かなり時間がたって、冷静に振り返るとかなり当たり前の内容であることに気がつきます。

当たり前を通り越して王道といっても過言ではありません。

でも、読んでいるときはそのことに気がつきませんでした。

どうしてかというと語り口が斬新だったからです。

興味を刺激し、読み物としてグイグイ引っ張っていくような語り口

どう斬新かというと、興味を刺激し、読み物としてグイグイ引っ張っていくような語り口です。

少なくとも、これまでの文章術をテーマにした本には存在しなかった語り口です。

正装をした人たちが参列して無垢な新婦と心労を見守る教会の結婚式に、ガードマンの制止を振り切って乱入した覆面レスラーのような語り口なのです。(あくまでも個人の感想による例えです)

その斬新な語り口ゆえに文章を書くために大切なことを思い出させてくれました。

今の時代にふさわしい「王道」×「 斬新な語り口」

それらはシンプルなことなので、よくある「です」「ます」のフツーの語り口だと「あっ、そう!」で済ましていたかもしれません。

この「シンプル(=王道的)」×「 斬新な語り口」により、読者にグンと届く文章を実現できたのではないか、とボクは考えています。

実は、他のベストセラーを読んでいてこの「王道」×「 斬新な語り口」は今の時代にふさわしいヒット術ではないかと気づいたのですが、その話は、また、別の機会に!

まとめ

  • よく調べて、心をこめて書け
  • 興味を刺激し、読み物としてグイグイ引っ張っていくような語り口
  • 今の時代にふさわしい「王道」×「 斬新な語り口」

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