『迷わず書ける 記者式文章術』by松林薫さんを読んで書き方のルールを学ぶ

ライティング
スポンサーリンク

書き方のルールを知れば誰でも書けるようになる!?

今日は元日本経済新聞社の記者でした松本薫さんが書いた

『迷わず書ける 記者式文章術』の書評です。

新聞記事は「規格品」であり「標準化」されているので

書き方のルールさえ知ってしまえば、誰だって簡単に真似できます。

ということです。

では、『迷わず書ける 記者式文章術』の中から書き方のルールのほんの一部をご紹介しましょう。

書き方のルール1:書きたいことはあるか?

そもそも、「書くべきこと」「書きたいこと」が明確でなければ、文章はかけない

第1章の冒頭にでてくるのが、この言葉です。

うまく書くのではなく、なにを書くかが重要だ!ということです。

そういえば、これと似たルールを読んだ記憶があります。

そうです。野口悠紀雄さんの『「超」文章法』です。

『「超」文章法』は新聞記事ではなく論述文を前提にしていますが、

そこでは「メッセージこそ重要だ」と主張しています。

メッセージの明確化は文章を書く出発点だそうです。

『「超』文章法』by野口悠紀雄を読んで。メッセージから始めよ!
古い本だが今も通用する文章法の本 野口悠紀雄さんは『「超」独学法』『「超」整理法』『「超」勉強法』など次々にヒットさせる「超」ベストセラー作家。 2002年に初版のあとも読み継がれているのが『「超」文章法』です。 サブタイトル...

いきなり書き出すのではなく、何を書くかをじっくり考えてから始めよう。

書き方のルール2:構成を考える

文章構成の基本パターンとして以下があげられています。

逆三角形

重要なことから順に説明していく。

ニュース記事やプレスリリースがこのパターン。

忙しい上司との立ち話などもこのパターンが効果的。

三部構成

序論、本論、結論のパターン。

レポートや論文や解説に向いている。

起承転結

小説や映画など「物語」「読み物」に適したパターン

書きたいことが、どの構成パターンに適しているか見極めよう。

そして、書きたいことを構成パターンにあわせて書き出してみよう。

書き方のルール3:全体を書く

構成ができたら「全体をザッと書く」のがコツだそうです。

文がこなれてなかったり、文法的な間違いが混じったりしていても、気にする必要はありません。

ともかく一度、全体を書いてみてあとで調整するのが良いそうです。

書き方のルール4:推敲して文を整える

自分の文章を客観的に観察するのは、なかなか難しい

その通りです。

では、どうすればいいのか?

声に出して読んでみればいい

そうです。

もちろん、声出しのあと、誤字脱字、句読点などじっくりチェックすることも忘れずに。

まとめ

  • 書き方のルールを知れば誰でも書けるようになる!?
  • 書き方のルール1:書きたいことはあるか?
  • 書き方のルール2:構成を考える
  • 書き方のルール3:全体を書く
  • 書き方のルール4:推敲して文を整える

コメント

タイトルとURLをコピーしました