文章とターゲットの関係

ライティング
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相手の気持ちや考えを読むことは難しい

テレパシー能力を持っていない限り、

相手の気持ちを直接読むことはできません。

私たちは相手がアウトプットしてくれた表情や仕草、言葉を読んで

相手の考え方や気持ちを想像しています。

そういったアプトプットがすべて正しいとは限りません。

彼や彼女が「愛している」とつぶやいてもそれが本心か、偽りか判断できない時もあります。

また、相手のアウトプットをこちらが読み間違える時もあります。

例えば、彼や彼女がニコッと微笑んだのを見て「あ、あの人、私のことが好きなのだ」と思い込むことです。相手はお愛想で微笑んだだけとして・・。

それなのに、相手(ターゲット)を決めろと言われても・・・

以上のように、誰でもいいですが相手のことを想像することは難しいのです。

それでも、いろいろなライティングの本を読むと

ターゲットを決めましょう、ということが書いてあります。

例えば、ブログの記事を書き、アフィリエイトで稼ぎたい場合、

ダイエット商品のアフィリエイトならターゲットは痩せたいという悩みを持った人です。

でも、よく考えれば当たり前です。

すでに痩せている人にダイエット商品は必要ないからです。

つまり、商品にはすでにターゲットが紐づけられています。

文章にはあらかじめターゲットが紐づいているものと

紐づいていないものがあります。

ターゲットが紐づいている文章は

  • アフィリエイトの記事(ターゲットは商品の潜在的ユーザー)
  • ビジネス文書(メール、企画書など。ターゲットは上司・部下・得意先さなど)
  • 論文やレポート(ターゲットは評価する教授など)etc,

ターゲットが紐づいていない文章は

  • 一般的なブログ記事
  • 小説
  • 脚本 etc.

ターゲットが紐づいている文章を書くときは悩みませんが、

ターゲットが紐づいていない文章を書くときは、自分でターゲットを決める必要があり、悩みます。

自分にむけて書こう

ターゲットが紐づいていない文章は、

自分にむけて書きましょう。

相手(ターゲット)のことを想像することはできますが、

想像した相手はあなたの知識と想像の産物にすぎません。

『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』に

ターゲットなど想定しなくていい

と書いてあります。

まさにその通りです。

ターゲットをいくら頭の中で想像しいても

自分の書いた文章を最初に読むのは自分だからです。

まとめ

  • 相手の気持ちや考えを読むことは難しい
  • それなのに、相手(ターゲット)を決めろと言われても・・
  • 自分にむけて書こう

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