0→1のアイデア、1→10のスキルで文章を書く

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0→1のアイデア、1→10のスキルとは?

みなさんは、0→1のや1→10という言葉をきいたことはありますか?

0→1とは、それまでなかったような新しいことを生み出すフェーズです。

例えば、新規事業の創造や、スティーブ・ジョブズがプロデュースしたiPhoneのようなそれまでに無かった画期的な商品の開発がそれにあたります。

過去のデータに基づき、起こりうることを分析するというようなアプローチではなく、ユーザー自身も気がついていないような未来のニーズを掘り起こすのが0→1の発想です。

それに対して1→10はすでに存在するものをレベルアップさせることです。

仕組みを改良してクオリティや競争力を高めることがこれにあたります。

0→1は起業家、1→10は事業家と例えられることがあります。

文章力を向上させたい、というとき、

文章術をテーマにした本に書かれているのは、

だいたい、1→10のためのスキルです。

こういうやり方をすれば、

レベル2のあなたはレベル5になるでしょう。

ということが書いてあります。

文章のテーマを決めるとき、0→1の発想が求められる

しかし、文章を書くにはテーマ(メッセージ)を決めなければなりません。

書きたいことがあって、それをより分かりやすく、伝わりやすくするために1→10のスキルがあります。

文章を書くテーマ(メッセージ)を決めるとき、

必要なのは1→10のスキルではなく、0→1のアイデアです。

0→1のアイデアがひらめくのは、

文章を向上させるための6つのアクション」で書いた

  • 疑え!
  • 調べろ!
  • 発見しろ!
  • 回れ!
  • 決める!
  • 書く!

のステップとサイクルの途上でです。

特に、疑い、調べて、発見するというプロセスで初めてみえてきます。

文章力を向上させる6つのアクション
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書くときは、1→10のスキルがクオリティを高める

もちろん、書くときにはスキルが求められます。

  • 構成は?
  • 比喩は?
  • 具体例は?
  • 引用は?
  • 推敲は?

など、それぞれのステップの文章を高めるスキルを使いこなし

文章のレベルを1→10に引き上げる努力が大切です。

このように、文章を書くとき、

0→1と1→10の2つの発想を使いこなすことで、

文章力はさらに向上できます。

まとめ

  • 0→1のアイデア、1→10のスキルとは?
  • 文章のテーマを決めるとき、0→1の発想が求められる
  • 書くときは、1→10のスキルがクオリティを高める

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