不安は細かく分けることで、抑えることができる。

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不安ってなんだろう?

新型コロナウィルスにより、昨日(3月2日)から全国の学校が一斉休校になりました。

共働きの親などが対応に困っています。

一方、スーパーなどではデマによりトイレットペーパーが売り切れになっています。

デマなのに売り切れになるというのは「手に入らなくなったらどうしよう」という不安が拡散したことが原因と考えられます。

ニュースによるとトイレットペーパーは全国民23日分の在庫があり、その上で絶賛清算中なので買い占めさえしなければパニックになることはないそうです。

で、このことから分かるのは、デマでも(あるいはデマだからこそ)不安は拡大すると

いうことです。

因数分解するように「不安」を細かく分けて、それぞれに対策を考える

不安は大きな塊として頭の中や心の中に表れます。

大きな塊をなくすことは難しいですが、

不安の理由を箇条書きにしてかきだすことで

不安を細かく分けることができます。

不安をこまかく分けることでパーツごとに小さな対策が考えやすくなります。

こういったプロセスをとることで不安を抑えることが可能です。

頭のなかを整理することで不安を抑制できる

不安を細かくして対策を考えるやり方を紹介する前に、

不安を感じているときの頭の中はどうなっているか?を考えてみましょう。

不安を感じている頭の中、それhたくさんの糸がこんがらがって、ほどけないような状態です。

その結果、対策がみつからないで焦っています。

トイレットペーパーの件に例えると、

「トイレットペーパーの原料は中国製」「だから、品薄になる」というデマから「やばい、お尻がふけなくなる」「新型コロナウィルスは糞口感染するという。トレペなくなったらどうしよう」という反応が連鎖して不安が拡大したと考えられます。

これらのデマと反応が頭のなかでこんがらがった糸のようになり

思考停止状態になり、「買い占めろ!」という結論に飛びつくと考えられます。

このとき、

  • 本当に原料は中国製?
  • 本当に品薄になる?
  • 家のトイレットペーパーの在庫は本当に不足?(4人家族なら1ヶ月16ロールあれば足りる)

といったことを落ち着いてチェックできれば不安は抑えられます。

日常生活に感じる不安も、箇条書きにしてチェックしよう

トイレットペーパーのようなパニック状態以外、

日常生活でも小さな不安を感じる時があります。

  • 新しい職場の対人関係が不安
  • 大切な仕事のプレゼンがうまくできるだろうか?
  • 将来のことを感じると不安になる
  • 受験はうまくいくか?

など、不安に感じることを箇条書きに書き出してみましょう。

例えば、大切な仕事のプレゼンがうまくできるだろうか?

  • 企画書の内容はこれでいいか(同僚や上司に意見を求めてみよう)
  • 緊張せずにプレゼンができるだろうか(企画書を声にだして読んでみよう)
  • 提案する相手に響く企画の内容か(スライドやビジュアルなどをもっと工夫してみよう)

など、書き出してみましょう。

そして、自分なりの対策を考えることです。

まとめ

  • 不安ってなんだろう?
  • 因数分解するように「不安」を細かく分けて、それぞれに対策を考える。
  • 頭のなかを整理することで不安を抑制できる
  • 日常生活に感じる不安も、箇条書きにしてチェックしよう

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