手書きは文章のプロトタイピングだ。

ライティング
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手書きをうまく活用することで作業を効率アップ

企画書などのビジネス文書を作るとき、

いきなりパソコンに向けってキーボードを打つのではなく、

まず、5分、あるいは10分でいいから、

手書きでアイデアを考えたり、

全体像の構想を練ってみませんか?

手書きをうまく活用することで

作業を効率アップできます。

手書きは文章のプロトタイピング

手書きは心のモヤモヤを解消し、一瞬のヒラメキを逃さない!」という記事でも書きましたが、手書きには2つの効用があります。

  1. 頭のなかをスッキリさせ、心のモヤモヤを解消できる
  2. ヒラメキが起こりやすくなる
手書きは心のモヤモヤを解消し、一瞬のヒラメキを逃さない!
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今日は、上記2つに加えて「文章のプロトタイピング」としての可能性をご紹介します。

プロトタイピングとは、WEBサイトやアプリ、新しいサービスを作るときなどに使われる手法です。

まだ、存在しない、カタチのないもののプロトタイプ(模型)を作り、それで反応を探る手法です。

高層ビルを作るときなどは、何百分の一の縮尺の模型を作ります。

WEBサイトを制作する時は、紙に手書きしたサイトのレイアウトを見て、「このボタンはこっちの位置にあったほうが使いやすいよね」といったやりとりをするのも模型を使ったプロトタイピングです。

文章を書くときも、頭にうかんだ言葉やアイデアを手書きで書き留めたメモも、文章のプロトタイプといえるでしょう。

効率のよい仕事ができる

プロトタイピングのメリットはいくつかあります。

そのひとつが「効率よく仕事ができる」です。

文章を全部書いてからチェックする場合、

「方向性がちがう」といった意見がでることもゼロではなく、

最悪、全面書き直しの可能性があります。

プロトタイプ(アイデアや言葉のメモ)があれば、

書き出す前にそのメモをもとに方向性を確認できるので

すべて書きあげてからの確認よりもリスクやムダを省き、効率よく仕事ができます。

アイデアや伝えたいことの本質を確認できる

アイデアや伝えたいことの本質(コンセプトなど)は

原稿用紙100枚で語るものではありません。

多くても40〜50文字。

一息かふた息で語るべきものです。

そういったアイデアや本質は、よく、

手書きで書き取ったメモの中に発見できます。

じっくり、論理的に考えた末のアイデアや本質もありますが、

最初の頃に浮かんだ思いやヒラメキに存在するケースもたくさんあります。

それらを同僚や上司などに見せることで

アイデアや伝えたいことの本質が確認でき、

良好なコミュニケーションのもとにチームで作業にのぞめます。

まとめ

  • 手書きをうまく活用することで作業を効率アップ
  • 手書きは文章のプロトタイピング
  • 効率のよい仕事ができる
  • アイデアや伝えたいことの本質を確認できる

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