不安は有言実行で解消しよう

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新型コロナの感染が世界中に拡大、不安が広がる

新型コロナの感染が世界中に拡大、日本は学校休校から1週間がたち、プロ野球の開幕も延期がきまり、東証大幅続落で終値が2万円割れを起こしました。

世界各地でアジア人を「コロナ」と呼び、差別や暴力を振るう事件も発生しています。また、日本のスーパーではデマからトイレットペーパーはティッシュペーパーが売り切れで姿を消しています。

差別、暴力、買い占め。これらの原因は「不安」です。

最初の品切れの原因はデマ、その後、継続する品切れの原因は不安

トイレットペーパーとティッシュペーパーは、原料を中国で作っているから品切れになるというデマから買い占めが始まりました。

そのあと、すぐ、メーカーやテレビがトイレットペーパーはほぼ国産。国民全員が使っても23日の備蓄があると発表しました。つまり、圧倒的にたりているのです。

どういうことでしょう?

最初に品切れになったのは「デマ」が原因です。

デマとわかっても品薄・品切れが続くのは、ふだん、買わない人もどんどんトイレットペーパーを買っているためです。

なぜ、デマわかっていてもと買い占めるのでしょうか?

それは「不安」だからです。

足りているといっているけど、ほんとうかしら?

足りているといっても、店頭に並んでいないなら意味がないじゃん?

本当に必要なとき、買いに来たのに売っていなかったらどうしよう?

・・という思いが不安の引き金になっています。

つまり、トイレットペーパーの最初の品切れは「デマ」、

その後、継続している品切れは「不安」が原因です。

不安解消は、有言実行が効果的

ニュースで、あるスーパーは人の背の倍以上もトイレットペーパーを山積みにして販売したら買い占めがなくなったと紹介していました。

お客さんが「目の前に現物がこれだけあれば無くならないわね」とリアルに確認できたので不安が消え、買い占め衝動を抑えたのです。

不安は間違った情報(デマ)でも起こります。

情報(足りている)と現実(でも店頭では品切れが続いている)のミスマッチでも起こります。

こういう時は、論より証拠!前述のスーパーのようにドーンと証拠を見せることで不安を一掃できます。

ほかのスーパーもどーんとトイレットペーパーを山積みにに販売してほしいところですが、スペース的に無理なのかもしれません。

地方自治体が体育館などを借りて、そこにトイレットペーパーを山積みして売るのも良いと思います。

たかがトイレットペーパーで地方自治体が動くのか、という考えもありますが、市民、県民、国民の不安をひとつずつ解消することでストレスや不信を払拭できます。

不安解消は有言実行がもっとも効果的です。

まとめ

  • 新型コロナの感染が世界中に拡大、不安が広がる
  • 最初の品切れの原因はデマ、その後、継続する品切れの原因は不安
  • 不安解消は、有言実行が効果的

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