Adobe Premiere Proの音ズレの解消方法

動画

こんにちは、木下和也です。

この記事では、Adobe Premiere Pro(アドビプレミアムプロ)で動画を再生した時に発生する音ズレの解消の仕方を解説します。

私の場合は、以下のプロセスでAdobe Premiere Proによる音ズレが発生しました。

① iPhoneで動画(mov)を撮影

② その動画(mov)をMacでVLCを使ってmp4に変換

③ その動画(mp4)をAdobe Premiere Proに取り込む

④ 動画(mp4)をAdobe Premiere Proで再生すると音ズレが発生

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なぜ、Adobe Premiere Proで音ズレが発生するのか?

そもそも、なぜ、音ズレがはっせいするのでしょうか?

その原因はiPhoneにあります。

以下の記事が参考になりました。

イトウ先生のTips note【Premiere Pro CC 2018】スマホで撮ったビデオ(VFRビデオ)のサポート
こんにちは、イマジカデジタルスケープの伊藤和博です。 今週も先週に引き続き、Adobe Premiere Pro CC 2018の2018年1月ア

記事を要約しますと、

iPhoneで撮影した動画の多くはVFRビデオ。

  • 「可変フレームレート」の動画として撮影されることが多い。
  • 可変フレームレートとは、そのまんまですがフレームレートが可変する動画。
  • フレームレートとは、動画において、単位時間あたりに処理させるフレームすなわち「コマ」の数(静止画像数)こと。
  • 1秒間あたり30フレームではなく、撮影しているコンテンツや環境に応じて部分的にフレームレートを変更する動画のこと。

となります。

つまり、iPhoneで動画を撮影すると、撮影状況に応じて1秒間のフレーム(コマ)数を調整してくれるのです。

なぜ、そんなことをするかというと、フレーム数を間引きするなど調整することでファイルサイズを軽くするためです。

そのため、コマ数が勝手に調整されているために、Adobe Premiere Proで再生すると音ズレが発生するのです。

Adobe Premiere Proの音ズレの解消する具体的なやり方

音ズレを解消する方法をネットで検索してみました。

この問題で悩んでいる人は一定数いるようで、フォーラムなどで質問があり、いくつかの解決策が提案されていました。

解決策は、基本的に

movをmp4に変換すると音ズレが解消される

ということでした。

ただし、私の場合、movから変換したmp4が音ズレを起こしました。

私は「VLC」というフリーソフトを使ってmp4に変換していました。

そこで立てた仮説が「何で変換するかで音ズレがするのではないか」ということです。

その方向でネットで調べると

(1)iMovieでmovをmp4に変換すると音ズレが解消される

(2)拡張子のmovをmp4に書き換えるだけで音ズレが解消される

と書いてありました。参考にしたのは以下の記事です。

『premiere proで映像と音声がずれる』
まじで!ずれる。なんと、解決しました。しかもめちゃくちゃ簡単!これ、ずーっと前から検索して調べまくったけど全然解決しなかった問題。premiere pro C…

私のiMovieはアンインストールしてあったので(2)の拡張子を書き換えるという方法を試しみました。

これをAdobe Premiere Proで再生したところ、音ズレは解消されていました。

こんな簡単な方法で良かったのか!と驚くやら、感動するやら、ちょっと拍子抜けしています。

もう、問題を解決する方法はないのかと諦めていたので、「(2)拡張子のmovをmp4に書き換えるだけで音ズレが解消される」というやり方は9回裏・ツーアウト・サヨナラ満塁ホームラン的な役割を果たしました!

まとめとして

  • iPhoneで撮影した動画は可変フレームレートのmovの場合がある。
  • 可変フレームレートのためAdobe Premiere Proで再生すると音ズレが起こる
  • 基本的には、movをmp4に変換すると音ズレが解消される。
  • iMovieでmovをmp4に変換すると音ズレが解消される。
  • 拡張子のmovをmp4に書き換えるだけで音ズレが解消される。

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