企画はあなたの武器になる。個人が情報発信するための企画力

企画
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企画といえばビジネススキルという時代は終わりつつある

企画ときいてあなたは何をイメージしますか?

パッと頭に思い浮かぶのは企画会議、企画書、プレゼンなどではないでしょうか。

それらはすべてビジネスシーンで使われる言葉でありツールです。

そうです。企画はビジネスシーンでのみ使われる能力でありスキルです。

趣味は釣りです。という人はいても、趣味は企画です。という人はいないでしょう。

でも、そういった企画に対する常識が終わりつつあります。

なぜなら、ビジネスシーン以外でも企画力が問われる時代になってきたからです。

個人が情報発信できる時代、個人がじぶんのために企画力が必要

例えば、会社で仕事が終わった後や週末のオフタイムに、ブログを書いたり、YouTubeを投稿する人がいます。

そういう人がブログやYouTubeを始める時、何をテーマにするか、どのようなコンテンツを提供するか、どのようなユーザーに向けて発信するか、いつ、どのくらいの頻度で更新するか、本名を名乗るかハンドルネームにするか、顔出しOKかNGか、ブログなら無料でやるか有料でやるか、有料ならドメインは、サーバーは・・・など決めることがいっぱいあります。

そういうことを深く考えずに決めていくと、あとで修正が必要になったり路線変更の可能性がでてきます。

そういったたくさんの決め事を1本のスジを通してビシっと決めるには「企画力」が必要です。

例えば、じぶんのやりたいテーマが3つあったとして、Aは誰が見ても大人気のテーマでライバルがいっぱいいる、BはAほど人気がなくライバルも少ない、Cは人気圏外でライバルもいないテーマだったとしましょう。

このA、B、Cから1つを選ぶのも企画のセンス(別の言い方をするとマーケティングのセンス)が問われます。

人気があり先行するライバルがいっぱいのAの場合、後発は不利です。

Cはライバルがいないので有利に見えますが人気圏外ということは全く必要とされていないテーマの可能性があります。そんなテーマで記事を書いていても誰もアクセスしません。

そこでBのテーマで挑戦してそのテーマのトップブロガーをめざす、という戦略が浮かびます。

こういった結論を導くために、個人がプランナーやマーケッターのように考えて判断を求められる時代になったのです。

個人が企画力を高める方法

では、どうやって個人が企画力を磨き、高めればいいのでしょうか?

そのやり方は簡単です。

「個人が企画力を求められ場に身を置き、考え、トライ&エラーを繰り返す」というやり方です。

例えば、あなたがブログをやっているなら

①ブログの記事を「企画」してください。

ブログの記事を「企画」するとは、誰に対して書くのか、その記事を読んだ人にどんなメリットがあるのか、どのような書き方をするのか、などを文章を書く前に考えて決めます。

②「企画」にそって記事を書き、公開します。

次に「企画」にそって記事を書き、それを公開してください。

③結果を確認します。

ブログの素晴らしいところは、どの記事が何人に読まれたか計測できる点にあります。

WordPressのテーマに計測機能がついているものもあれば、Googleアナリティクスで計測することもできます。

計測結果をみて多くの人が「企画」した記事に訪れていれば、その「企画」は成功です。

④PDCAを回す。

結果が悪かった場合はPDCAを回しましょう。

PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)のことで上記の①〜③のステップでPlan(計画)・Do(実行)・Check(評価)をしてきました。結果が悪かった時は最後のAction(改善)を行います。

いい結果がでなかったのは何が原因か考えましょう。誰に対して書くかという設定が間違っていたのかもしれません。ターゲットのリサーチ不足というやつですね。あるいは、記事のクオリティが低かったのかもしれません。もっと取材をしてネタを集める努力が必要になります、読んだ人になぜ満足してもらえなかったのか、そういったことを考え、問題点を突き止め、次回「企画」を立てる時に役立てるようにトライ&エラーを繰り返していきます。

このように、考え、悩むことで個人の企画力は成長していきます。

失敗こそ成長の糧です。

まとめ

WEB検索しても、企画とはビジネスのスキルであるというのが一般的な常識です。

でも、これからの時代、働き方改革や個人の情報発信がどんどん進み、オンビジネスだけでなくオフビジネスでも企画力が求められるようになります。

そんな時代のトレンドを先取りして、今から個人の企画力を高める努力は未来への大きな投資になるでしょう。

Let’s do our best

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